【Illustrator】効果のワープでオブジェクトを変形!+線幅にアクセント(温泉マークで解説)※動画アリ

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温泉マークを作る過程で、以下のツールやテクニックが使えるようになります。

・効果/ワープ/旗
・オブジェクト/アピアランスを分割
・線/プロファイル(線幅に太い所と細い所を作る)
・アンカーポイントの追加ツール

長方形ツールで正方形を作ります

長方形ツールで正方形を作ります
長方形ツールで正方形を作ります。

線の色はお好みですが、私は赤でいきます。

線幅は10ピクセル程度で。

効果/ワープ/旗

効果/ワープ/旗
上部メニューから、効果/ワープ/旗 と選択します。

すると、ワープオプションの画面が開きます。

私はカーブの数値を―14%としておきますが、お好みでどうぞ。

ちなみに、このカーブは、後々に温泉マークの湯気の部分となります。

そのあとは、オブジェクト/アピアランスを分割 を必ずやってください。

次の作業へうまく進めなくなってしまいますからね。

下2つのアンカーポイントをデリート

下2つのアンカーポイントをデリート
ダイレクト選択ツールで、旗のようになった正方形の下2つのアンカーポイントを選んでデリートします。

にょろにょろが1本だけの状態ですね。

湯気のイメージがわきますか?

線の真ん中だけが膨らます

線の真ん中だけが膨らます

次に線パネルを出します。

※もし見当たらなければ、ウィンドウの中に入っていますよ。

線パネルの一番下に、プロファイルという項目があります。

デフォルトのままだと、「均等」になっています。

つまり、線の幅が端から端まで同じだということです。

今回は、均等ではなく「線幅プロファイル1」を選びます。

線の真ん中だけが膨らんでいるやつですね。

温泉マークのような線になったら、90度回転させて、線を3つに増やして横に並べます。

温泉マークの丸い所を作る

温泉マークの丸い所を作る

温泉マークの丸い所を作るので、楕円形ツールで適度な大きなのオブジェクトを作ります。

色は赤っぽい色で湯気とそろえて、線幅も10ピクセルとしておきましょう。

太い方が見やすくて作業しやすいですしね。

湯気に被っているパスを削除

湯気に被っているパスを削除

温泉マークの丸っこいところって、湯気の所の線が途切れてますよね。

それを表現するために、アンカーポイントの追加ツールを使います。

アンカーポイントを追加しないときのアンカーポイントの数は4つ。

楕円の上下左右にそれぞれアンカーポイントがありますが、少なすぎるんですね。

湯気の手前のパス上にアンカーポイントを追加します。

それができたら、湯気を選択できないように、ロックしておきましょう。

作業中に選択したくないパスを[ロック]するショートカットは
[command]+[2]キー(Mac)
[Ctrl]+[2]キー(Win)

ロック出来たら、楕円形オブジェクトの、湯気に被っているパスを削除していきます。

やり方は簡単ですね。

ダイレクト選択ツールで、湯気の中に1つだけあるアンカーポイントのみを選択して削除します。

さっきアンカーポイントを追加したので、湯気の所だけ、パスが切り取られましたね。

線の真ん中だけ膨らませる

線の真ん中だけ膨らませる

楕円形オブジェクトを選んだままで、線パネルを出します。

※もし見当たらなければ、ウィンドウの中に入っていますよ。

線パネルの一番下に、プロファイルという項目があります。

デフォルトのままだと、「均等」になっています。

先ほどと同じ作業をやっていきます。

「線幅プロファイル1」を選びましょう。

線の真ん中だけが膨らんでいるやつですね。

すると、温泉マークに成しましたね。

どうですか、思ったより簡単でしたね。

効果/ワープ/旗 の機能はかなり使えるので、覚えといて損はないですよ!

動画で見たい方はこちら

 

 

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